Careless thoughts

2017年が終わる。
〆切を過ぎた査読、終わらなさそう。。。
申し訳ない。
ここで誤っても和文誌じゃないし、絶対伝わりませんが。

 
12月もあっという間に過ぎてしまった。
腰痛い。
第二子生まれて間もないというのに、実は3日間だけNew Orleans行ってました。
AGUの前にあったプレミーティングに参加のためでした。
窒素循環関係(主に全球)の会合があって、声をかけて頂いたので。
結局、男性だから出来てしまう、という思いもあって
心苦しい思いもあったのですが、強行参加して良かった。
低い志ですが、とにかくたくさん発言するという意思を持って参加し
結果としてそれは実行できました。
まわりはNやSばっかり出してるトップランナーばかりでしたが、あえてKYで。
 
Ericがホストだったのでね、、、
研究内容が随分変節してしまって、学生の頃の研究内容のスターと接点を持つ機会など
想像したこともありませんでしたが、研究は続けてみるものだと思いました。
実は、Ericだけは緊張して、それほど直接会話は出来ませんでしたが
ミーハーなんで、ツーショット写真まで撮ってもらいました。
初日にアイスブレーカー的なものがあり、Ericの部屋でパチリ。
Hilton最上階角部屋、スイートルームでした。二十人くらい参加しても広々。
さすがに会長はVIP。
 
一晩フリーだったので、Preservation Jazz Hallに行ってLiveに。
表題は全然関係なくてRyan Driverの新譜。夜のお供に最適

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ECM in AM

ついにECM、Apple musicに楽曲開放。
itunesやmp3で配信を開始したときも驚きましたが
これも時代の流れですね。。。

ECMは物理的なものとして、最後の取手だったのですが。。。
とは言っても、高級オーディオ機器を使っているわけではなく
ブルートゥースで音楽聞いているライトリスナーにとっては
そもそもmp3でも十分ではありました。
実は先月からApple musicを利用し始めましたが
1ヶ月間の楽曲購入金額が10分の1以上、圧縮されてしまいました。
音楽業界のことを考えると、これが本当に良いことなのか考えてしまいます。
(Amazon primeは聞きたいものが、不足していたので利用していなかった)
正直、一度しか聞いていないアルバムも数限りなくあります。
(実はそれこそECM現代音楽系でよく失敗している)
 
それにしても、死ぬほど便利ですよ。
学生の時、後輩がCDを買うことに苦労しないようになりたいと言っていましたが
もう980円で、事足りてしまいます。
正直、某☀レコードとかで購入していた南米系の音楽すらも、大体ありますしね。
音楽聞くのに物理媒体も、将来無くなりそうです。
HMVとかタワレコに通っていたロートルからすると寂しい限りです。
金銭的なオトクさもありますが、
なんとなく購入したくない楽曲(プライドの問題で)を聞くのにも役立っていて
実際のところ、”おかあさんといっしょ”のアルバムは重宝してます。
というか、悲しいかな、これが一番のヘビロテになってます。
(ほんとうはMedeski M&Wとか聞かせたいですけどね)
 
ひとつだけ難ありとすれば
洋物のアーティスト名がカタカナ表記になってることでしょうか。
正直、死ぬほどわかりにくい。
これさえなければ、今のところ本当に文句がないです。
 
Streamingは聞かなきゃ経済が回らないので、とにかくみんな聞きましょう。
最近、邦楽良作多いです(高野寛とかBonobosとか)。
吉田ヨウヘイgroupも新作は、三作目にして突き抜けた感じがあります。
グルーブがあって、コーラスワークが良しです。
(といっても先週、第二子が産まれたので、さらに聴ける時間が短くなりますが. 
静寂が訪れるのは未だ先になりそうです。)

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GO BACK TO CHINA

先週の木曜から日曜まで南京にいってました。

恥ずかしながら、はじめての中国。
近いですね。
これから何遍も行くことになるでしょう。
(件名はくるりの曲ですね。頭の中でループしてました)
 
下記の会議に参加です。
http://nitrogen2017.csp.escience.cn/dct/page/65580
初の国際学会コミッティー、そして座長を経験しました。
窒素盛り上がってます!(ここでは)
とにかく楽しかったです。
 
腰も大分回復して
めずらしく会期中は問題なく万事順調でしたが
帰国の便にPCを忘れるという大失態。
火曜に無事戻ってきましたが、これもあって仕事のペースがあがらず。
グレートウォールに阻まれ、クラウドにファイルを同期できなかったのが痛かった。
もう10月も終わってしまいそうだ、、、頑張らねば。

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Strained back

火曜の夜に抱っこで、ぎっくり腰。
動けるとは言え、まだ違和感ありあり。
二回目のマレーシア出張を明後日に控え
明日どれだけ子供の世話による腰の負担を避けれるかが勝負です。。。
 
昨日、FAOの方から全球施肥論文についてコンタクトあり
FAOでもNH4+:NO3-の比を独自で計算したいとのこと。
早速、コードと説明を送る。
光栄だけど、本家でやられてしまうと、自分のデータの価値が、、、
まあ、致し方なしですかね。

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Work shift

昨日は久しぶりの滋賀。初めてのCER。
CERといえば昔も今もスター研究者の集まる場所ですが
正直、その圧倒的なメンバーにちょっと気後れしてしまいます。。。
一方的に知ってる人が多いので、話すことが出来る人もほとんどいませんが。
 
滋賀には、一時期は仕事で近江八幡、プライベートでは守山に何度も来ていたのですが
もう5年ぶりくらいの滋賀の来訪になります。
昨日夜、瀬田駅(目的駅)でトラブルあり、ダイヤがとても乱れてました。
かなり時間が遅れましたが、無事にCERに到着しました。
目的の一つである、Erikさんのセミナー、英語聞きやすかった。
でも、やっぱり安定同位体研究、まだまだ理解らない。
数値のばらつきの多寡が感覚として理解できてないのが原因か。
紹介してくれた論文を帰ってから読み込もうと思います。
 
現在、新幹線で帰宅中。久しぶりに暇な?時間なのでその他徒然と
(結局、書き終わらず、本日更新)
 
先週、トラック競技者としての中間面談が終わりました。
(競技者4年目になっています)
採用時とは違う、新しい理事長、理事を迎えての面接だったので
どんなもんかと、少し構えていましたが、肩透かしを食らった感じです。
とてもジェントルな雰囲気で終えさせて頂きました。
正直、僕はもっと喧々諤々でもかまわないんですが
コンプライアンスの問題もあるので、こういうテンションも仕方ないなあとも思います。
 
面談書類には、子供が産まれてからは家事・育児参加を積極的にし
これまでの約二年間、定時上がりを徹底しています。
と書いてみましたが、華麗にスルーされました。
(ちなみに保育園の送りは毎日自分、迎えは半々くらいです)
突っ込んでくれれば、色々と話を膨らますことができたのですが残念です。
 
率直な感想を述べますと、育児を強いられるのは、かなり辛いです。
自分は、精神的にも追い詰められ、胃もやられました。
育児の大変さは別として(ただでさえ論文書けない病なのに)
仕事に充てられる時間が大幅に減ったことは、かなりストレスになっています。
保育園が始まった頃は、病気で頻繁に休まなければならない(+自分も体調崩れる)
ことも、大きな仕事の足かせになっていると感じたこともあります。
(ひさしぶりですが、今日も発熱で呼び出しをくらって、15時には研究所に帰宅)
また、周りは、自分の使えない時間を使えているであろうことも
正直、それなりにプレッシャーに感じてしまいます。
それと、夕方の会議や、自主セミナーなどは一切参加できなくなりました。
相方の協力がなければ、出張や遠方のセミナーに行くのも不可能です。
 
といっても、授乳期間は子供から離れてPCに向かえることができましたし
女性は、妊婦時、出産後と、体調も大きく崩れるので
様々な面で、女性とは比較にならないほどイージーモードです。
ほんとうに間違いなく。
それとワンオペを一日二日したとしても、やはり母親の代わりはできません。
 
ここまで書き出してみて、良くもここまで聞いたことあるような話を
書けるものだと、我ながら感心してしまいました。
結局、世にありふれた現状を、ただ身をもって体験したに過ぎません。
仕事が職場以外でもできてしまう、同じ研究に業界に限ってしまいますが
少なくとも女性研究者は、相当な我慢を強いられているし、不利だと思いますね。
夕方にやるセミナーなんて、辞めてくれ。と言ってる人見たことありませんし。。。
 
自分は正直な所、遅くまで、また土日に職場にいても
(仕事しているかどうかは別として、、、。暇だったので本当に長くいました)
まったく苦にならないタイプだったので、長時間が当たり前の感覚でした。
やはり全体として働き方をシフトしていかないと
女性の社会進出にかぎらず、システムが変化していかない気がします。
(そういえばお隣の研究所は、土日の入所が原則禁止)
 
この業界、留学してきたりで海外在住の経験者は少なくないですが
みな口を揃えて言うのは、欧米のライフワークバランスの良さ。
けれど日本に戻ってきたら、たいてい元のスタイルに戻る人が多い気がします。
そういうのに個人的な反発もあって、徹底的に17時を跨がない生活をしています。
(まあ、企業勤めの相方はそういうわけにもいかないのですが、、、)
一人で気張っていても、システムはなにも変わらないと思いますが
せめて、近い将来の働き方に、早く理解を深めて置きたいと考えています。
 
そういえば先々週、ようやく渓流水窒素論文がアクセプトされました。
それで投稿中の論文がなくなってしまったので、また胃が痛くなってきました。
アクセプトされても、最近は喜び持続時間が一日くらいかな。
次の論文、まだ投稿までにはまだまだ時間かかりそう、、、
今日は新たな査読依頼も来た。昨日一段落した所なのに!
GMDの60ページ、、、重い。

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X day

先週の金曜、ついに研究所の既存メールサーバーがとまって
Gmailへの転送が為されなくなった。
告知されていた期限の後もしばらく転送がなされていたので油断していた。

Office365に完全に移行することになりましたが
こちらからは管理者権限によって転送が禁止されている。
検索機能が弱く(検索演算子がマニュアルの様には機能しない)
また一括処理ができない、加えてサーバー自体がスペックが低いのか
Web上で大量のアーカイブ処理をさせたら、サーバーへのアクセスがしばらく止まる。
さらに、管理者による機能制限も多くて、カスタマイズがあまりできず。
とても不憫、、、ストレスがたまります。
 
ちなみにMacのOutlookは未だインストールしておりません。
GmailでのOnline上で編集作業に慣れすぎていたせいで
そもそもメーラーあまり使ってませんでした。
新しい環境に慣れるまで、しばらく時間がかかりそうです。
 
追記:
そういえばEGU系のジャーナルSOIL、なんか荒れてるようですね。
他のEGU系のジャーナルに比べて、いまいち盛り上がっていない感じはありましたが
今回のトラブルと関連があるのかは不明です。

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Widely

今週は相方が出張で、4日間の間、娘に母親がいなかった。
なんとか乗り切ったけど、トイレも満足に行けないなど、かなり大変でした。。。
風呂の後、体がしっかり拭けなかったのもたたり、風引いてしまいました。
娘は表面上は大丈夫そうだったけれど、
いつもと違う環境に適応しようと頑張っているようでした。
家庭内の役割など、いろいろと考えさせられました。
 
それにしても時間が経つのが早い
来月のInterim meetingまで何処まで研究+執筆が進められるだろうか?
今月は大きな予定を入れていなかったのだけれど
査読他、なぜか〆切がある書類に追われてしまっている。駄目だなあ。
 
記事にしようと思っていたのですが(随分前になってしまった)
統数研の”渡辺先生のベイズ統計理論のセミナー”に行ってきました。
WAICの講義を、ご本人から聞ける機会は大変貴重なものでした。
(30名のところに200人の応募があって、100人が抽選で受講できた)
基本は渡辺先生の”ベイズ統計の理論と方法” (2012 コロナ社)に沿った内容でしたが
難しい証明は飛ばしてくれ(自分にはありがたかった)、エッセンスとそのストーリー
また哲学的な背景を丁寧に説明して頂けて、大変参考になりました。
特に汎化誤差、エントロピー、交差検証、情報量基準の関係性について
様々な確度から検証されていて、その性質について理解が深まった。
そのうち、少しまとめたい。
(といって、ここで学術的な内容をまとめる、という行為を随分していない。いつもやるやる詐欺になってます)

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