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A new fiscal year

気がついたら新年度、冷や汗しかでない。

トラック競技も、はや5年目となってしまった。
出来たことよりも、出来ていないことの方が圧倒的に多い。
今のポジションになって、一番プライオリティをおいているのは
徹底的に応用研究に、自分を方向づけることであり
また環境研究者として、とにかく裾野を広げること、を目標にしている。
(修士レベル程度しか到達しなくても、少なくとも投稿論文くらいは出せるレベルで)
環境問題に向き合う上で、総合格闘技ができることが必須だと思うからだ
これは大昔に読んだ、”環境学の技法”にかかれていたことである。
 
なので、積極的に大学の研究者とは違うフィールドで勝負することを意識してきた。
先達の成功している研究者は、参考にしないと決めている。
実際、毎年に職務面接のとき等には、だいたい否定される。
1つの分野で成功を納めろ、と、まあ色んな上司に言われている。
(そして、たぶんそのアドバイスは正しい。たぶん対外的には僕は何者でもない)
 
今は、環境基本法とにらめっこしながら、e-govと格闘していたりする。
とにかく、法案の文章は頭が痛い。
(うちの研究所は、入所の時に環境基本法くらい教育して欲しいなあと、今更ながら切に思う。恥ずかしながら、法の仕組みそのものも全くわかっていませんでした。)
 
同じ分野には、本当に優秀な仲間が多い。
先端の研究は、彼らに任せておけば進んでいくだろうし、自分ができることは殆ど無いとも思う。
そうであれば、自分自身で計画する研究は応用を志向していければと思う。
 
ただし、理学的だったり、基礎研究でも声をかけて頂ければ
やりたいと思うし、そもそも声掛けは大変ありがたい。
今日は科研関連の連絡がいくつか来て
採択されたものも採択されなかったものあるけれど
自分の枠を広げるのに、この上ない機会だなあと思う。
(そもそも、僕は基礎研究も弱い、というのが正直なところ、、、、オチです)

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コメント

本年は、私、力及ばずでしたが、また今後ともどうぞよろしくお願いいたします。私も、広く浅くやってきてしまったので、何者でもない症候群にかられています。今年は、お金がない分、無いなかでできること・やるべきことをじっくりやりたいとおもいます。少し方の力をぬいて。

投稿: ago | 2018/04/04 15:33

科研は残念でしたが、次を期待しています。
こちらも更にブラッシュアップできるアイデアを絞りたいと思います。
力を抜く時期も必要ですよ。
(ただ科研以外の助成とか、Ago氏ならこれから応募の国際?科研もありかもしれませんね。)

それにしても、ダブル受賞だったんすね!
某森学会の方は見逃しておりました。
あらためておめでとうございます。

投稿: にしな | 2018/04/04 23:32

また次もよろしくお願いいたします!国際科研、さて、どのネタで行こうか悩んでいます。いくつか、やりたいことがあると、悩みますね。時間は限られている。

改めましてありがとうございます!いやー、自分が一番ビビりました。気合いいれて行きます。

投稿: Ago | 2018/04/11 13:35

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