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2018年4月

A new fiscal year

気がついたら新年度、冷や汗しかでない。

トラック競技も、はや5年目となってしまった。
出来たことよりも、出来ていないことの方が圧倒的に多い。
今のポジションになって、一番プライオリティをおいているのは
徹底的に応用研究に、自分を方向づけることであり
また環境研究者として、とにかく裾野を広げること、を目標にしている。
(修士レベル程度しか到達しなくても、少なくとも投稿論文くらいは出せるレベルで)
環境問題に向き合う上で、総合格闘技ができることが必須だと思うからだ
これは大昔に読んだ、”環境学の技法”にかかれていたことである。
 
なので、積極的に大学の研究者とは違うフィールドで勝負することを意識してきた。
先達の成功している研究者は、参考にしないと決めている。
実際、毎年に職務面接のとき等には、だいたい否定される。
1つの分野で成功を納めろ、と、まあ色んな上司に言われている。
(そして、たぶんそのアドバイスは正しい。たぶん対外的には僕は何者でもない)
 
今は、環境基本法とにらめっこしながら、e-govと格闘していたりする。
とにかく、法案の文章は頭が痛い。
(うちの研究所は、入所の時に環境基本法くらい教育して欲しいなあと、今更ながら切に思う。恥ずかしながら、法の仕組みそのものも全くわかっていませんでした。)
 
同じ分野には、本当に優秀な仲間が多い。
先端の研究は、彼らに任せておけば進んでいくだろうし、自分ができることは殆ど無いとも思う。
そうであれば、自分自身で計画する研究は応用を志向していければと思う。
 
ただし、理学的だったり、基礎研究でも声をかけて頂ければ
やりたいと思うし、そもそも声掛けは大変ありがたい。
今日は科研関連の連絡がいくつか来て
採択されたものも採択されなかったものあるけれど
自分の枠を広げるのに、この上ない機会だなあと思う。
(そもそも、僕は基礎研究も弱い、というのが正直なところ、、、、オチです)

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